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活動報告

子どもが主役の公園まちづくりを!

市民にとって住まいの近くにある身近な公共施設、公園を地域再生の舞台として、そして市が目指す子育てしたいまち、しやすいまち日野の実現に向けて、子育て支援施策における公園の位置づけをより強め、子育て世代の共感を拡大させていくことを求めて質問しました。

特に、リノベーションという一つの事業、取り組みがもたらすシナジー効果については、以前質問した中で触れましたが、子どもたちを中心に未来を切り開く力、まちづくりを明るく変える力があると確信しています。

今後も市内の保育園、幼稚園、小学校、中学校に通うひのっ子、特にゼロ歳から14 歳までの年少人口、約2万 4,000人の子どもたちの笑顔が、まちづくりの力になるような政策を粘り強く訴え続け、「子育てしやすいまち」を実現していきます。